
光と本に囲まれて暮らす―坂西の家
南側の隣家が敷地ぎりぎりに建っている造成地 道路や隣家からの視線を遮りつつも、しっかり光を家の中に取り込み、本好きの家族が、明るく穏やかな光の中で、家中どこでも心地よくゆっくり読書のできる。そんな穏やかに楽しめるお家になっています。

三世代が仲良く暮らす家―八本松の家
おじいちゃんとおばあちゃんと、ご夫婦とお孫さん。三世代が程よい距離感の中で家族の成長を見守りながら仲良く快適に暮らせる家。寒くて蒸し暑い東広島市でも、本物の高気密高断熱のお家は身体がすごく楽。いつまでも健康で生活を楽しんでもらいたいです。

心地良い居場所―宮島口の家
日本三景[宮島]の入り口、廿日市宮島口で、共働きのご夫婦が楽しく快適に暮らすため、耐震性能はもちろん家事導線・収納・温熱環境などしっかり整理たうえで、閉鎖的にならずに心地よい小さな“居場所”をいくつも家中にちりばめ、家族が程よい距離感を保ちつつ、快適に過ごせるお家に仕上がりました。

音楽と共に暮らす家
駅ちかの住宅街でも思い切りピアノが弾ける防音室を備え、隣家がすぐ近くにもかかわらず、視線を気にすることなく、朝日を浴びながら明るいダイニングで朝食がとれます。

家事まで快適-廿日市パッシブハウス
家事導線はコンパクトに・まとめ買いするのでストック場所を・洗濯物を干すスペース・家事の合間のワークスペース…etc共働きのご夫婦に必要なスペースをパッシブハウスの中に詰め込みました