日高建築工房

なにも、あきらめない家

安全も、デザインも、断熱性も、耐久性も、メンテナンス性も、そして環境も。

家づくりの要望に優先順位はあってもそれは全てお客さまの要望、
そしてひとつひとつが大切な願いです。
おそらくは人生に一度の家づくり。
なにかを犠牲にした住まいではなく、なにもあきらめない、
すべてに満足していただける家づくりを目指します。

日高建築工房の家づくりOur policy

家族の快適な距離感をみつける。

家族が快適に暮らすための距離感、私たちはその距離感を大切にします。子供達がいつも親のそばにいる時期から、やがて家族が成長するなかで、快適に感じる距離感は、少しずつ変わってきます。
家族が一緒に暮らせる時期は人生の中で実はそれほど多くありません。その貴重な時間にお互いを感じながら、尚且つストレスを感じない、快適な家族の”今”の距離感をはかり、そしてその”未来”を考え、その関係が維持できる家づくりをご提供します。

一番いる場所、だから一番安全に。

仕事や学校、家族がそれぞれの社会をもつ現代、外にいることが多いように感じるかもしれませんが、統計によると、多くの人が12時間以上、在宅しています。ここ広島では『地震が少なく、安全な地域』と言われていますが、実は多くの活断層が存在しています。
家族の生命、そして家族の財産を守るために、建築基準法の簡易計算ではなく、一棟一棟、しっかりと構造計算をし、耐震等級3(防災拠点となる消防署や病院などの強度)を確認して、”真に安全”な家造りを行います。

造り手としての誇り

日高建築工房の家造りには多くの職人の手を借りた家づくりを行います。
どれだけ良い図面を書いても、どれだけ高級な材料をそろえても、実際に手を動かす職人達がそれぞれの技術に誇りを持ち、心を込めて造り上げないと、決してご満足頂ける家は出来ないと考えています。少数精鋭・お互いの技術を認め合った職人と造り上げる家。そのため、毎年多くは建てられません。それで良いのです。一軒一軒の家に持てる技術を全て注ぎ込む、造り手の”誇りの持てる”家造りを行います。

子供達、そしてさらに次の世代への責任。

家庭から出ているCO2は日本全体の約15%。現在の日本全体で住宅が約6,000万戸、そんな膨大な戸数が存在する中で、いまさらエネルギーを極力使わない家を建てても・・・
そう考えてしまう人も少なくないかもしれません。
ですが環境への意識を持って頂くようにするのは、私たちの責務でもあると考えています。「環境に優しい家」という言葉自体をなくし、それが当たり前であること。私たちの、そして日高建築工房の責任であると考えています。

なにも、あきらめない

安全も、デザインも、断熱性も、耐久性も、
メンテナンス性も、そして環境も。

人それぞれ、優先順位はあっても、
家づくりにはたくさんの要望があり、
そのひとつひとつが大切な願いです。

人生に一度の家づくり。

なにかを犠牲にした住まいではなく、
なにもあきらめない、
すべてに満足していただける
家づくりを目指します。

日高建築工房の家づくりOur policy

家族の快適な距離感をみつける。

家族が快適に暮らすための距離感、私たちはその距離感を大切にします。子供達がいつも親のそばにいる時期から、やがて家族が成長するなかで、快適に感じる距離感は、少しずつ変わってきます。
家族が一緒に暮らせる時期は人生の中で実はそれほど多くありません。その貴重な時間にお互いを感じながら、尚且つストレスを感じない、快適な家族の"今"の距離感をはかり、そしてその"未来"を考え、その関係が維持できる家づくりをご提供します。

大切な家族と財産を守る、だから一番安全に。

快適な暮らしを守る為には、万が一の地震にもしっかりと耐えることができ、その後も安全に住み続けることができる、強固な"骨組"つまり"構造"が不可欠です。日高の家づくりでは、一棟一棟しっかり構造計算を行い、最高レベルの耐震等級3を基本として、真に安全な、家づくりをご提案します。

冬暖かく、夏涼しいは当たり前。

「冬暖かく、夏涼しい年中快適な家」。人が快適と感じる要素は、室温だけでは測れません。室内上下間の温度差、床・壁・天井の表面温度、湿度、気流、光・・・。日高の家造りでは、すべての要素を“なんとなく”ではなく、ちゃんと計算して数字で示し、本物の快適空間を感じていただき、光熱費のシミュレーションも行って、費用対効果を確認しながら“納得”の家造りを行います。

造り手としての誇り

家造りは多くの職人の手を借りて家づくりを行います。どれだけ良い図面を書いても、どれだけ高級な材料をそろえても、実際に手を動かす職人達がそれぞれの技術に誇りを持ち、心を込めて造り上げないと、決してご満足頂ける家は出来ないと考えています。少数精鋭・お互いの技術を認め合った職人と造り上げる家。そのため、毎年数多く建てることはできません。それで良いのです。一軒一軒丁寧に持てる技術を全て注ぎ込み、造り手も住まい手も“誇り”の持てる“家造り”を行います。

子供達、そしてさらに次の世代への責任。

家庭から出ているCO2は日本全体の約15%。現在の日本全体で住宅が約6,000万戸、そんな膨大な戸数が存在する中で、いまさらエネルギーを極力使わない家を建てても・・・そう考えてしまう人も少なくないかもしれません。ですが、環境に負担をかけない建物を造り、残していくことは我々造り手に課せられた責務であると考えています。