焼き芋の造り方
2020.03.06
たわいもない話です・・・
薪を集めたり、薪をくめたり、煙突を掃除したり・・・
薪ストーブってめんどくさいですが、すごく楽しい\(^o^)/
先日、ふと『焼き芋が食べたい!』と思い立ち、スーパーに芋を買いに行く
芋の種類もいろいろあり、何を買って良いのか分からないので、とりあえず、”火の通り・焼きムラ”が出にくさそうな、長細い形のものを選択
作り方は何となくな感じで(^_^;)
まずは洗って
新聞紙で包む
ずぼらな私は少々ほっておいても焦げないようにと、新聞紙をべちゃべちゃに濡らす
それをアルミホイールで包む
虫歯だらけの私は、アルミホイールが大の苦手(>_<)
触っていると歯が”ソワソワ”して気持ち悪いのをグッとこらえ
薪ストーブに投入
あとは火をつけて30分くらい、ただ待つのみ
な~んにもしない
ただそれだけで、完成\(^o^)/
(あまりにもうまくいって、すぐにかぶりついたので、完成写真を忘れました(^_^;))
ひとつ学んだことと言えば、
焼き芋2個作る時は、”おうちゃく”せずに、一つずつ包んだ方が火の通りの”ムラ”ができにくく、良さそう(^_^;)
”超高性能”な高気密・高断熱の家を造ってはいますが、そんな高断熱の家でも、石油ファンヒーターは使えませんが、薪ストーブは使えます
使い方次第では、とても環境に優しい究極の”暖房器具”兼、とても楽しい”オモチャ”みたいなもの
スマートスピーカーとかで家中の何でもかんでもがコントロールできる時代がなにやら迫ってきているようですが、原始的でアナログな生活を、少しだけ取り入れて少し不便な生活を楽しむのも良いですよ(^^♪